KOURAKUEN SDGs推進に向けた取り組み

KOURAKUEN SDGs推進に向けた取り組み

2015年9月に国連サミットにおいて採択されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は2030年までに地球規模で解決すべき17の目標と169のターゲットです。SDGsは、幸楽苑のお客様、お取引先様、従業員などすべてのステークホルダーに関わる重要な目標として、事業活動において解決と社会に向けた価値創造に取り組んでおります。

幸楽苑の取り組み幸楽苑の取り組み

安全・安心でおいしい商品を皆さまに提供するためには原材料の調達から店舗調理、ご提供まで一貫した環境負荷の低減の実現に向けた取り組みを行っております。また、3R(1.リデュース(減量)、2.リユース(再使用)、3.(リサイクル(再生))にも取り組んでおります。

店舗ではあらたに3つの「もったいない」取り組みを開始

調理ロス削減調理ロス削減

従業員オーダー受け教育、デジタルオーダーの導入による廃棄ロスの削減

調理者への技術向上教育による廃棄ロスの削減

お客様にご同意いただいた場合、割引のご提案による廃棄ロスの削減

「ろすのん」ロゴマークをテーブルに貼付し、お客様に取り組みを見える化

お客様へのご提案

当店の調理ミスにより、作り間違えてしまった商品を100円引きにてご提供することをご提案させていただきます。

※フードコートは対象外となります。
※食べ放題ご利用のお持ち帰りは対象外となります。

廃棄ロス削減廃棄ロス削減

店舗で販売しているPB(プライベートブランド)商品等は、自社基準により賞味期限前に廃棄していました。
賞味期限に近い商品に「ろすのん」を表示し50%OFFにて販売することで、食品ロス削減の取り組みを推進します。テイクアウト商品の廃棄ロスゼロを目指します。

賞味期限に近い商品に「ろすのん」を表示し、食品ロスを削減

食べ残し削減食べ残し削減

ご注文されたお料理を店内で食べきれなかったお客様にお持ち帰り容器をご提供いたします。
環境に配慮し、植物原料(バイオマス)を一部使用した容器をご提供いたします。

  • お持ち帰りエコ容器

  • バイオマス一部使用

※フードコートは対象外となります。
※食べ放題ご利用のお持ち帰りは対象外となります。

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