芳賀洋輔

福島コンピュータ―システム株式会社 代表取締役社長

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上場20周年、誠におめでとうございます。
福島コンピュータ―システム株式会社 代表取締役社長　芳賀洋輔です。

昭和52年、当時郡山駅前のビルの地下1Fにあった「幸楽苑」駅前店を 銀行勤務の新人時代に、多くの先輩方々といつも一緒に利用させて頂いていた事を 今でもよく思い出します。

当時の郡山の夜は、堂前エリアが栄えており堂前で飲んだあとは シメに「幸楽苑」駅前店へ行くのが恒例となっていました。
そして、何度も通ううちに顔なじみとなった店長さんにメンマやチャーシュー、 煮玉子など無理を言ってお酒の「つまみ」として出してもらい 最後には、らーめんとチャーハンを半分ずつ出してもらったという思い出があります。

今でも幸楽苑さんの店舗の前を車で通る度に、あの頃の「懐かしい思い出」が 蘇ってきます。
そして、幸楽苑さんには、これからもどんどん出店して頂きたいと強く願うと共に 今後も、応援して行きたいと思います。

松崎成吉

日本餃子協会認定 ギョーザニスト

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幸楽苑さん、上場20周年おめでとうございます。
日本餃子協会認定ギョーザニストの松崎成吉です。

日々美味しい餃子の探求に余念がない私にとって、幸楽苑さんは、身近に利用できる上にリーズナブルな価格帯でレベルの高い餃子を提供してくれるありがたいお店です。今回の企画で、フリーキャスターの今泉静香さんとご一緒させていただきましたが、改めて、若い女性にもオススメできるお店であると実感しました。

明るい店内は広々としていて気持ちよくくつろいで食事をすることができます。家族連れの利用にもオススメです。親しい人と食事を楽しむことができるので、繰り返し訪れたくなる魅力があります。
特にオススメのメニューは、餃子です。ギョーザニストだからというわけではなく、あっさりしていながらも食べごたえがあって、らーめんと一緒に食べても、単品で食べてもおいしく食べることが出来る工夫に富んだメニューだからです。大きさも小ぶりで女性にも食べやすい仕上がりとなっていますので、餃子好き女子の方にもぜひチェックしていただきたいですね！ らーめんとの相性も抜群です。

本格中華料理を身近に味わうことができる幸楽苑さんは、今後もさらに発展されていくことと思います。今回の企画で、より多くの方にその魅力の一端を伝えるお手伝いができたなら幸いです。

佐々木直義

オタフクソース株式会社 代表取締役社長

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上場20周年、誠におめでとうございます。
副社長の新井田様と、いつも一緒に経営の勉強をさせていただいております、オタフクソースの佐々木です。

幸楽苑様は、店舗のカラーイメージに革新を起こした「野菜らーめん幸楽苑」にて、野菜の甘みをより引き出す調理方法を採用されるなど、らーめんを通じてのヘルシー提案に取り組まれています。お好み焼きなどの食を通じて健康と豊かさを広めるべく活動する一企業として、深いご縁を感じております。

これからも、より一層ヘルシーで美味しいらーめんを世の中に広められることを楽しみにしています。

＜経歴＞
1963年広島県生まれ。学習院大学卒業後、1987年にオタフクソース（株）入社。経営企画、財務、購買、国際事業を管掌。1988年米国、2012年中国、2016年マレーシアでの子会社設立に尽力。オタフクソース（株）専務取締役を経て、2015年より現職。

塩田南央

MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所館長

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福島から東京に上京しましたが、帰省した時は祖父と一緒に幸楽苑のらーめんを食べるのが楽しみの１つ。

私にとって幸楽苑は懐かしい味。物心ついた頃から、祖父に連れられてよく行っていました。祖父は味噌らーめんが好きで、同じものを頼むと喜ぶので味噌らーめんしかたべたことがありません(笑)

東京で幸楽苑を食べる時も注文は決まって味噌らーめん。
私がおばあちゃんになったら孫を連れて行きたいなあ。

浅倉俊一

ダイユー・リックホールディングス株式会社 代表取締役社長

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ダイユー・リックホールディングス株式会社の浅倉俊一です。

株式会社幸楽苑ホールディングス様の上場20周年おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
新井田社長様には、先輩経営者として公私共にご指導いただいておりますこと、この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。
私と新井田社長とはお互いに、「チエーンストア経営」への志を同じく持ち「ペガサスクラブ」で学び、今日の経営の礎を築いてまいりました。
私は、新井田社長に経営者として常に刺激を受け、また励まされ、当社も東京証券取引所第一部に上場いたしました。
現在は、店舗出店においてもホームセンターダイユーエイトの敷地内に出店していただき、地域のお客様から大変喜んでいただいております。またビジネスとしても相乗効果を出させていただいております。 引き続き 地域のお客様にお引き立ていただける様お互いに「切磋琢磨」し取り組んで参ります。
今後とも、ご指導宜しくお願い申し上げます。
株式会社幸楽苑ホールディングス様の益々のご発展をお祈りいたします。

酒井良信

株式会社エフコム 代表取締役会長 兼 CEO

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株式会社エフコムの酒井です。

笑顔で満腹されている若い夫婦と子供たちを見るたびに、こちらもいつしか微笑んでいます。

ここはらーめん専門店と言うより、まさにファミレスだと。

会社の近くにあるのでちょくちょく出かけますが必ず当社の社員に会います。今日は何食べたのと？聞きますと、味噌らーめんと半チャーハンにギョーザ、別の人は二代目醤油らーめん司とギョーザなど、それぞれに好きな物が違います。それほどにどれもが美味しくバラエティーに富んだメニューがあります。

お店は清潔でいつも店員さんは明るく元気でテキパキ仕事をされています。社員教育の行き届いている姿を目にするたびに、良くやっていらっしゃるなと感心しています。お店へ通いだしてから思い出せないくらい月日が経ちますが、最初から変わらないことが多々あります。
一つにラー油の瓶がいつ行ってもきれいに拭きとられています。
肝心な安くて美味しい、これも不動です。市場や物価が変動する中で頑固に頑張って守っておられるのでしょう。

確か、半チャンらーめんを始められたのも、ギョーザを作る機械の自動化も、どこより先駆けておられたし、働く人の勤務軽減を考えてのオペレーション改善や働き方改革など、お客様の要望や社員の健康や家庭までも含め、すべての幸せをいち早く取り入れられていました。

私が大切にしている「値ごろ感」を更に超えている数少ない会社、幸楽苑、上場二十周年、ますますのご繁栄を心から祈っております。

渡部忠

Tarzan編集部員

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地元の企業が、東京で店舗を持ち、奮闘しているところを拝見すると、誇らしく思います。

当時野球をやっていた僕は、毎週末、幸楽苑に連れて行ってもらうのが楽しみでした。
なにせ餃子が安い。醤油らーめんがオーソドックスでうまい。いつも餃子5人前とらーめん大盛りが定番でした。
東京にきて六本木で幸楽苑の3文字を見た時は、正直コンクリートジャングルのオアシスに見えました。

僕のオススメメニューは圧倒的にあっさり中華そばと餃子です。

僕にとっての幸楽苑は餃子とらーめんの原点です。どうぞこれからも県民の背中を後押しし続けて下さいませ！ そして次の10年、20年に向けて、変わらぬ安心の味を提供し続けて下さい。

江尻　義久

株式会社ハニーズホールディングス 代表取締役社長

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上場２０周年を迎えられること、誠におめでとうございます。

　同じ福島県の上場企業として、目標となる企業が幸楽苑さんでした。新井田社長の考えや戦略に注目しながら、当社も6年遅れて上場することができました。

いつも活気のある店内で手頃な値段でおいしいらーめんを提供する幸楽苑さんが、福島県を代表する企業の一つとして今後も全国で活躍されることを期待しております。

＜経歴＞
1978年 6月　有限会社エジリを設立
1986年 10月　有限会社エジリを株式会社ハニーズへ変更　代表取締役社長就任
2017年 3月　株式会社ハニーズホールディングスに商号を変更

今泉しずか

フリーアナウンサー

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幸楽苑HP内の20TH企画に出演させていただいております、フリーアナウンサーの今泉しずかです。

私は福島で生まれ育ち　幼い頃から　らーめんといえば“幸楽苑”でした。
いつも活気のある店内で子供から大人まで幅広い世代の方に愛される幸楽苑。

私のオススメはずっと変わらず　味噌野菜らーめんと味噌ねぎらーめんです。
私の味噌らーめん好きは幸楽苑から始まったと言っても過言ではありません！ コクがありスープを最後まで頂きたくなるほど　クセになる味で　野菜との相性が抜群です。 ギョーザの焼き方も私好みで　焼き目がパリッとしているギョーザはビールと最高の組み合わせです。

幼い頃は家族で。学生時代は友人と。今は姪と幸楽苑へ・・・という感じで時代の流れと共に幸楽苑へ足を運んでいます。 家族で行くと　スープやチャーハンを一口もらったり・・・色々と味見ができるのも 家族で行く楽しみだったな～と思い出します。

仕事で遅くなった時や寒くなってきたこの時期に熱々のらーめんを食べるとほっと安心する幸楽苑のらーめんは私にとってお家に帰ってきたような　そんな感覚になります。 幼い頃から親しみある幸楽苑　上場20周年記念のお仕事に携われることができて　大変嬉しく思います。 これからもおばあちゃんになるまで幸楽苑のらーめんを食べて応援して参りたいと思います！！

幸楽苑　上場20周年おめでとうございます！！

中嶋理乃

CM出演

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上場20周年、おめでとうございます！

幸楽苑さんのテレビCMに出演させていただいております、 中嶋理乃です。

らーめん好きの私にとっては、幸楽苑さんは以前からよく行くらーめん店でしたが、 CMに出演させていただいことをきっかけに、これまで以上に身近でよく利用するらーめん店になりました。

幸楽苑さんの好きな所は、家族や友だちとゆっくり味わいながら、楽しくらーめんを食べられるところです！ 数あるメニューの中から、何を食べようかいつも迷ってしまうのですが、そうやって選べる楽しさと、シェアをしながらゆっくり食べられるお店の雰囲気が大好きです！

そんな幸楽苑さんのメニューの中でも、私のおすすめは、味噌野菜らーめんと辛し味噌野菜らーめんです。味噌野菜らーめんは、スープを飲む手が止まらなくなる、優しい味噌スープが私のお気に入りポイントです。辛し味噌野菜らーめんは、山椒の出すピリッとした辛さと香りがスープに広がって、本格中華料理の味わいです。ぜひみなさんも食べてみてくださいね！

これからも、より一層おいしいらーめんを世の中に広めるお手伝いができるのを大変うれしく思います！

仲村瑠璃亜

モデル

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上場20周年、誠におめでとうございます。

幸楽苑の求人ツール各種のモデルを担当している、 仲村瑠璃亜です。

私と幸楽苑さんとの出会いは、半年前に遡ります。

今回のお仕事をいただく前から、幸楽苑は知っていたらーめん屋さんだったので、 この仕事のオファーが来た時には、思わず 「やったぁ！！」となりました。

求人ツールの撮影は順調に進み、実際の店舗で私が幸楽苑のユニフォーム姿で写っているのを見て大変うれしく思いました。

これからも幸楽苑さんのモデルをつとめさせていただければなと思いますし、私自身も 幸楽苑のことを応援したいと思っています。

愛子

コラムニスト

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上京したてでまだ不安だった頃、六本木の真ん中に見慣れた「幸楽苑」の名前を見つけ、とてもホッとしたのを覚えています。
友達と食べる深夜の餃子とラーメンは、「今日だけはダイエットをお休みしよう」と思わせてくれる危険な美味しさ(笑)。

あれから何年経ったのでしょう。
夜遊びする機会が減り、年々周りに年下の方が増え、それでも実年齢にまったく追いつけずに焦ってしまう私。
そんな中、私よりうんと年上の幸楽苑さんが、今日もそこにあり続けること、そして変わらぬ美味しさに、私はいつも癒されています。

P.S.近頃はなるべくランチタイムに(笑)

中島桃果子

小説家

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幸楽苑というと六本木店を思い出します。
まだ若かりし20代の頃、ちょうど幸楽苑の周りにある数軒のClubで夜遊びをし、帰る前に幸楽苑でらーめんを食べていました。
しこたま遊んで寝る前にらーめんなどを食べて朝日にに送られて家路に着く。

全然威張れる話ではないけれど、今となっては懐かしく何にも代えがたき青春の思い出。
幸楽苑は東京をめいいっぱい感じていたあの頃の朝焼けの味です。

杉田美粋

フリーライター

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地元にいた頃は、バイト上がりに食べた夜食の味。あの頃は、あっさり中華そばの“あっさり”と優しい価格に甘えて、日によっては、2杯をペロリといっちゃう日もありました…。バイト仲間や大食いの男友達とのあけすけに過ぎる、若くて賑やかな時間。
上京して、ライターだけでは食べていけなかった頃にも、だいぶお世話になりました。
街も人も眠らない東京に身を任せて、遊んだり酔っ払ったりして、眠らなくとも必ず来る朝を背に「ああ、これからどうなるんだろう」。あの頃の、胸の奥に何かを残す“あっさり”は、バイト帰りよりも悩ましい、朝帰りの味でした。
s そして、いくつもの「あの頃」を越えて、人生で最も“あっさり”が身に沁みたのは、忘れえぬ出産後初の幸楽苑。広々としたファミリー席にまだ寝返りも覚えていない娘を寝かせ、食べたくて仕方なかった一杯を前に、高鳴る胸！
隣で愛しい娘がふえ〜んと泣いて、家族が笑って、急いで飲み干すスープがまた美味しくて。あれは、まぎれもなく、人生指折りの、幸せの味でした。

熊田千穂

ジャズシンガー

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週4日六本木で明け方まで歌う仕事をしていたころ、始発を待つ30分が冬は特につらかったです。
駅のシャッターはまだ開かなくて、寒さと眠気と空腹というどれから解決したらいいか決められない3大問題を抱えてとほうに暮れる私がむかう場所が幸楽苑でした。

光るように明るい店内、高い天井、湯気の匂いと店員さんのハキっとしたあいさつの声。
ひろい客席には同じ夜を働き、遊び、生ききったそれはもう様々な人々がらーめんや餃子やビール、思い思いのメニューをホッとした表情で食べていました。
そこへまぎれ1人あたたかいらーめんを食べていると何故か外国のフードコートにいるような、さびしさとは違う明るい孤独と開放感を感じたものです。

夜明けに向かってエネルギーを使い果たすように生きていたあの頃、日が昇る前30分の時間を満たし労ってくれた幸楽苑は今も誰かのとまり木であるはずです。

平尾丈

株式会社じげん　代表取締役社長

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上場20周年誠におめでとうございます。
創業63年ということで、長く沢山の方に愛され、支持されているのだと強く感じるばかりです。
一企業として社歴も規模も大先輩であると同時に私個人としても幸楽苑の大ファンなので、こんなに喜ばしいことはありません。

弊社社員も男女問わず家族や友人同士で利用するという声をよく聞きます。
変わらぬ味を維持しつつ季節ごとに新メニューが登場するわくわく感、ゆったりと寛げるテーブル席の安心感が好評で、幸楽苑という場が食を通じてお腹だけでなく気持ちも満たしてくれる、豊かなコミュニケーションの機会になっていることが伝わってきます。

そんな温かい幸楽苑の今後益々のご繁栄をお祈り致します。

大山健太郎

アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長

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アイリスオーヤマの大山です。

幸楽苑様、この度は上場20周年、誠におめでとうございます。

東北から全国へ積極的に出店され、幅広くたくさんのお客様に支持されている幸楽苑様には心より敬意を表します。

以前、郡山工場を見学させていただいた際、ギョーザをはじめ麺やスープを自動ラインで自社生産されており、飽きのこない均一の味と、安心・安全の品質を提供されていると感銘を受けました。
実は私の自宅の近くに店舗があるので何度か行きましたが、お店は清潔で、店員さんも明るく元気で感じが良く、社員教育も非常に行き届いていると感心しております。
もちろんバラエティーに富んだメニュー、どれもが値頃で美味しく、とても満足しています。

また2011年より当社のＬＥＤ照明を、ほぼ全店に導入いただきました。コスト削減のみでなく、明るい空間になりお客様に温もりを感じてもらいながら、食事を楽しんでいただいていると聞いております。これからも当社のＬＥＤ照明をよろしくお願いいたします。

また今後はらーめんチェーン以外の業態として「いきなり！ステーキ」のＦＣ展開を積極的に展開するとのことですが、ステーキは客層も幅広く、エリアによっての味の好みのばらつきが少なく、相乗効果も期待できるのではないかと思います。
幸楽苑様の益々のご繁栄を心より祈っております。